当サイトでは、利用測定やトラフィック分析を目的として、クッキー(Cookie)を利用しています。
「同意する」ボタンや本サイトをクリックすることで、クッキーの利用に同意いただいたことになります。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
| 診療科 | 腫瘍内科 |
|---|
私は腫瘍内科医として、乳がん、婦人科がん、そして肉腫を含む多く希少がんの患者さんを治療に携わっています。
患者さんに個別化医療を提供することは、私の最優先事項です。そのために、治験を含めた治療法の開発は、自分の人生を捧げたい非常に重要な側面であることに気づきました。 課題を克服するために、私たちは今、がん患者さんへの治療開発をスピードアップが必要です。そして、そのためには近隣諸国間の協力を確実にするグローバルなアプローチをとる必要があります。
私の主な研究対象は、臨床研究/試験の設計と実施です。私は現在、主にMASTER KEYプロジェクト(日本)とMASTER KEY Asia(アジア各国)と呼ばれるプロジェクトの実施を担当しています。このプラットフォーム研究は、がん患者さんの臨床開発を促進する可能性を持っています。
このプロジェクトでは、プロジェクト内に設置された複数の委員会を調整し、プロジェクトが正しい方向で円滑に進むようにするのが私の仕事です。また、他の研究者や生物統計学者とともに、臨床試験の計画・設計を行い、学術研究者と複数の企業との間の調整役も担っています。
MASTER KEYの主な目的は、希少がん患者さんが抱える課題を克服することです。
希少がんに対する医薬品開発は、1)正確な診断・治療を行う病院が少ない、2)分子的背景が十分に解明されていない、3)市場が小さいにもかかわらず、発生率が低く、コストが高いため臨床試験が行われていない、などいくつもの課題があります。
その課題を克服し、希少がん患者さんのみならず私たち医療者や製薬企業が抱える問題を解決することで、希少がんの医薬品承認を加速させることを目的としているのです。
| 2021-現在 | 国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科 医員 臨床研究支援部門 研究企画推進部 臨床研究支援室 |
|---|---|
| 2020-現在 | 国立がん研究センター中央病院 国際開発部門 研究企画室室長 |
| 2018-2021 | 国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科(現腫瘍内科)医員 臨床研究支援部門 研究企画推進部 臨床研究支援室 |
| 2016-2018 | 国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科チーフレジデント |
| 2013-2016 | 国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科レジデント |