ATLASプロジェクトの
3つの柱
ATLASプロジェクトは薬事承認を目指した国際共同医師主導治験・臨床試験の恒常的なプラットフォームであるアジアがん臨床試験ネットワークを構築することを目的にしています。
日本が主導して、同時並行で多数の国際共同試験を実施し、アジア全体で早期薬剤開発を推進し、がん患者の福祉の向上に貢献します。
国際診療とは
国際診療室は、最先端のがん治療を海外からの患者さんに広く提供するため、基盤構築と情報提供を行い、病院全体の国際化を推進します。