MASTER KEY Asia

お知らせ
研究概要
MASTER KEY Asiaはアジアを中心とした希少がんに対する国際共同前向きレジストリ研究です。
国内で実施中のMASTER KEYプロジェクトのノウハウを活かしてアジア展開し、アジアでのゲノム診療の実装を目指します。
ClinicalTrials.gov Registration Number
名称の由来
本プロジェクトは正式名称を「Marker Assisted Selective ThErapy in Rare cancers: Knowledge database Establishing registrY」といいます。この中の大文字で示したアルファベットを繋げて、MASTER KEYと名付けています。
ロゴマークの由来
日本国内で2018年より開始されたMASTER KEY プロジェクトの「鍵」のイメージ(金色)と、ATLASプロジェクトの「手」のイメージを融合させ、本プロジェクトのロゴマーク(赤色)が出来上がりました。


マスコットキャラクター
MASTER KEY Asiaのマスコットキャラクターはマスター・キー島に生まれた男女の双子です。キーちゃんは活発で気の強いお姉ちゃん、マスター君はおとなしく、思慮深い弟。2人でがんの謎を解明するための冒険に出かけます。これから様々な機会で登場します。どうぞよろしくお願い致します!