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私は、1995年に東京大学農学部卒業、1997年東京大学大学院農学生命科学研究科修了し、その後、食品会社の研究所で勤務しました。大学在学時から会社在籍時は、一貫して微生物の遺伝子機能解析・ゲノム解析研究等に従事していました。2004年より北里大学大学院医療系研究科にて遺伝カウンセリングの修習を行い、博士課程に進学後、日本学術振興会特別研究員DCとして乳がん患者を対象とした臨床心理学的研究で医学博士を取得しました。このころから、がん患者さんを対象とした研究を中心として活動し、臨床研究の重要性を感じていました。2010年からは北里大学薬学部薬学教育研究センター医療心理学部門助教を務め、医療コミュニケーション教育・研究を行いました。2016年から現在まで、国立がん研究センター中央病院遺伝子診療部門にて遺伝カウンセラーとして勤務しています。遺伝カウンセラーとして、がん患者さんと接する日々ですが、患者さんからはいつも多くのことを学び、多くの気づきをいただいています。出会う方の多様性を感じつつ、自分にできることを探していきたいと思っています。
がん易罹患性症候群と診断された方の心理的ストレス/QOL
認定遺伝カウンセラー
遺伝カウンセリング、医療心理学
国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門
| 2016.4-現在 | 国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門 遺伝カウンセラー |
| 2010.03-2016.03 | 北里大学薬学部 薬学教育研究センター 助教 |